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市議選で自民が前回上回る 統一選当選者確定 投票率は軒並み過去最低

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 第19回統一地方選の後半戦は22日、翌日開票となった東京特別区の3区長選と6区議選の開票が行われ、21日開票分を含めて全ての当選者が確定した。実施された294市議選は無投票を含め6724人の当選が決まり、自民党は前回平成27年(改選定数6865)の634人を上回る698人が当選した。平均投票率は特別区の11区長選を除き、59市長選などで軒並み過去最低となった。

 市議選では自民党が議席を64伸ばし、公明党は立候補した901人が全員当選した。統一選初挑戦となる立憲民主党は197人、国民民主党は95人だった。両党を合わせると292人で、前回旧民主党が獲得した284議席からやや増えた。

 日本維新の会(地域政党「大阪維新の会」含む)は113人で、維新の党と大阪維新が前回獲得した78人から伸ばした。共産党は57議席減の615議席となった。無所属は3960人で全体の58.9%を占めた。

 59市長選の平均投票率は前回から3.03ポイント低い47.50%となり、初めて50%を割った。283市議選は45.57%と3.05ポイント下がった。東京特別区の20区議選は前回から0.18ポイント低い42.63%、66町村長選と282町村議選も65.23%と59.70%で、前回からそれぞれ3.84ポイントと4.64ポイント減った。11区長選だけは0.10ポイント増の44.21%となった。

 前半戦の41道府県議選、6政令市長選、17政令市議選でも平均投票率が過去最低を記録した。

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