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渡辺美知太郎市長、初登庁 栃木・那須塩原「令和時代のまちづくり進める」

初登庁し、花束を受け取る渡辺美知太郎市長=22日、那須塩原市役所(伊沢利幸撮影)
初登庁し、花束を受け取る渡辺美知太郎市長=22日、那須塩原市役所(伊沢利幸撮影)

 21日投開票の栃木県那須塩原市の市長選で初当選した渡辺美知太郎氏(36)が22日、市長として初登庁した。記者会見では「令和という新しい時代にふさわしいまちづくりを進めたい」と意欲を示し、近く具体的なマニフェストを発表する考えを明らかにした。

 21日深夜、選挙結果確定後、ただちに市長に就任した渡辺氏。当選の報告などに追われ、眠れたのは22日午前4時ごろだったが、9時半すぎには市役所に到着し、玄関前で職員や市民ら約300人に拍手で迎えられた。

 就任式では、課長以上の職員約60人に「人口減少、少子高齢化などの課題に一丸となって立ち向かっていかなくてはならない。若輩者だが一緒にわくわくどきどきするまちづくりをしたい」と呼び掛けた。

 早速、就任の記者会見も開かれた。「急な表明にもかかわらず、多くの方に応援してもらい、助けてもらったと実感している。若さと国会議員としての経験などが期待されたと思う」と振り返り、「那須塩原の素晴らしさや魅力を全国に発信することに力を入れていきたい」と意気込んだ。

 市政運営については「混乱しないよう従来の取り組みは継承しながら、国の動向にもアンテナを高くしていく。那須塩原にしかできない、また、那須塩原から始める政策も打ち出したい」との考えを示した。

 渡辺氏は、元副総理兼外相の渡辺美智雄氏の孫。平成25年の参院選比例代表に旧みんなの党から出馬し、初当選。解党後は無所属のまま自民党会派に所属していた。今夏の参院選では自民公認が内定していたが、辞退し、財務政務官と参院議員を辞職して、現職市長の死去に伴う市長選に挑んだ。

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