PR

ニュース 政治

墨田区長選、山本氏が再選

当選確実となり支援者らと万歳三唱する山本亨氏(中央)=21日午後9時27分、墨田区向島の選挙事務所(吉沢智美撮影)
当選確実となり支援者らと万歳三唱する山本亨氏(中央)=21日午後9時27分、墨田区向島の選挙事務所(吉沢智美撮影)

 墨田区長選は現職の山本亨(とおる)氏(57)=自民、公明推薦=が、新人で元区議の鈴木順子氏(71)=共産推薦=との一騎打ちを制し、再選を決めた。

 午後8時45分ごろ、同区向島の選挙事務所に姿を現した山本氏は、支援者らとともにテレビの開票速報に見入った。午後9時27分ごろに「当選確実」の一報が入ると、支援者らは一斉に立ち上がり拍手。山本氏は支援者1人1人と握手を交わし喜びを分かち合った。

 山本氏は「心から感謝を申し上げたい。区民のためにしっかりと仕事をすることを肝に銘じて4年間頑張らせていただきたい」と、2期目に向けて意気込みを語った。

 昨年11月に立候補を表明した山本氏は、子育て支援や地域防災の強化といった1期目の実績を強調。高齢者施策の推進や、2020年東京五輪・パラリンピックを契機としたレガシー(遺産)構築に向けての取り組みも掲げていた。今回は自民、公明から推薦を受け、盤石の態勢で組織票をまとめ、優位に選挙戦を進めた。

 一方の鈴木氏は、中小企業や子育て支援を主要政策に掲げ、対決姿勢を鮮明に打ち出したが及ばなかった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ