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成沢氏が4選 東京・文京区長選

4選を決め、バンザイをする成沢広修氏(中央)と後援会関係者ら=21日、文京区本郷(吉原実撮影)
4選を決め、バンザイをする成沢広修氏(中央)と後援会関係者ら=21日、文京区本郷(吉原実撮影)

 現職と新人の対決となった文京区長選は、現職の成沢広修(ひろのぶ)氏(53)が、小竹紘子(ひろこ)氏(77)=共産推薦=を圧倒して4選を決めた。

 自宅で午後9時20分ごろ、「当選確実」との報道を確認した成沢氏は、近所にある同区本郷の事務所へ移動。後援会関係者らと握手を交わした。成沢氏は「区民のご負託をいただいて、これから4年間しっかりと仕事をしていきたい」と感謝を口にした。

 告示直前まで成沢氏以外の出馬表明がなく、無投票の公算も大きかった今回の選挙。現職の成沢氏にとって、これまでの区政運営と4選への信任が最大の争点となった。成沢氏は報道陣の取材に対し、「進めてきたさまざまな施策、方向性を区民のみなさまに評価していただいた」と選挙戦を振り返った。

 また、地方自治体の首長が多選することについて批判もあることを踏まえ、「何期だから多選で何期までなら良いとか、ステレオタイプの議論にくみするつもりまったくない」と述べた。

 一方、出馬表明から投票日まで日程に余裕のなかった小竹氏は、組織戦を展開し支持の浸透を狙ったものの、及ばなかった。

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