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自民・萩生田氏、消費増税延期も「6月の短観次第」

インタビューに答える自民党の萩生田光一幹事長代行=27日午前、東京都千代田区(萩原悠久人撮影)
インタビューに答える自民党の萩生田光一幹事長代行=27日午前、東京都千代田区(萩原悠久人撮影)

 自民党の萩生田光一幹事長代行は18日のインターネットテレビ番組で、10月に予定される消費税率10%への引き上げに関し、6月の日銀の企業短期経済観測調査(短観)が示す景況感次第で延期もあり得るとの考えを表明した。増税が先送りされた場合は「国民に信を問うことになる」とも語った。

 萩生田氏は、増税判断に関し「景気はちょっと落ちている。6月の日銀短観で、この先は危ないと見えてきたら、崖に向かってみんなを連れて行くわけにはいかない。違う展開はある」と語った。「万が一(景気が)腰折れすれば、何のための増税なのか。与党としてよく見ながら対応したい」とも強調した。

 消費税増税の先送りは「まだ間に合う」と指摘。夏の衆参同日選の可能性を聞かれると、6月末に大阪で開く20カ国・地域(G20)首脳会合を挙げて「日程的に難しいと思う」と語った。

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