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神奈川の2町長選と4町議選が告示

 統一地方選後半戦の神奈川県内の2町長選と4町議選が16日、告示された。開成町長選と湯河原町長選は、いずれも現新2人の一騎打ちとなった。町議選では葉山、中井、山北、開成の4町で計61人が名乗りを上げ、激しい選挙戦がスタートした。届け出を済ませた各候補者は早速、街頭に出て有権者に支持を訴えた。投票は14日に告示された平塚、大和、南足柄の3市長選と横須賀、平塚、藤沢、小田原、茅ケ崎、三浦、大和、伊勢原、南足柄、綾瀬の10市議選とともに21日に行われ、即日開票される。

 開成町長選は、いずれも無所属で、3選を目指す現職の府川裕一氏(63)と新人で元外資系銀行員の山神裕氏(52)の2人が立候補を届け出た。

 府川氏は午前10時ごろ、町内の駐車場で出陣式。住みやすい町づくりの推進など2期8年の実績を掲げ、町政継続を主張し、教育の質向上など子育て支援策の充実をアピールする。

 山神氏は午前10時半ごろ、町内の公園で第一声。人口減少対策や町全体の発展・活性化に向け、英語教育の推進や国内留学施設の誘致、開成駅前通りの整備の推進などを訴えている。

 湯河原町長選は、いずれも無所属で、4選を目指す現職の冨田幸宏氏(61)と、新人で野鳥研究家の室伏友三氏(70)が立候補し、8年ぶりの選挙戦となった。

 冨田氏は午前11時半ごろ、町内の公園で出陣式。町長や特別職の給料20%カットなど、行財政改革に力を注いだ3期12年の実績をアピールし、4期目は宿泊観光客数の増加や人口減対策に取り組むとしている。

 室伏氏は午前10時ごろ、町内の駐車場で出陣式を行い、町内を遊説。人口減少対策として、自然環境を生かした観光客の誘致促進や定住人口の増加を図るほか、防災対策や役場機能の強化などを訴えている。

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