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防衛相「日本主体で調査」 F35A墜落、捜索続く

青森県沖に墜落した航空自衛隊のステルス戦闘機F35A
青森県沖に墜落した航空自衛隊のステルス戦闘機F35A

 航空自衛隊三沢基地(青森県)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが青森県沖の太平洋に墜落した事故について、岩屋毅防衛相は16日の閣議後記者会見で「あくまでも調査はわが国が主体だ」と強調した。発生から1週間たったが、操縦士と機体の大部分が見つかっておらず「発見を急ぎたい」と話した。

 岩屋氏は「F35Aは非常に保全すべき機密をたくさん含んだ機体」と説明。「わが国が主体となりつつも米国の協力支援も得てしっかりと原因を究明したい」と述べた。具体的な調整状況は明らかにしなかった。

 また深山延暁防衛装備庁長官は16日の参院外交防衛委員会で、事故前に配備されていたF35A計13機について、試験飛行や訓練飛行をしていて国内で緊急着陸したケースが7件あると明らかにした。これまで防衛省は事故機の2件と別の1機の1件、計3件のみ明らかにしていた。深山氏は、いずれも緊急着陸後に「適切に整備、点検を行っている」と説明した。

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