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「期待に応える」明石市長選で泉氏

無投票当選が決まり拍手で祝福を受ける泉房穂氏(中央)=明石市
無投票当選が決まり拍手で祝福を受ける泉房穂氏(中央)=明石市

 明石市長選は現職の泉房穂氏(55)以外に立候補の届け出がなく、泉氏が無投票で4選を果たした。泉氏は一夜明けた15日、市役所で報道陣の取材に応じ、「『引き続き4年間頑張れ』という市民の期待の大きさと責任の重さを感じる。期待にしっかりと応えたい」と述べた。新任期は5月1日から。

 今後の市政運営については「これまで子育て分野で評価や関心を持ってもらったが、高齢者や障害者をはじめとしたすべての市民に優しい街づくりに取り組みたい」と述べた。

 具体的な施策としては、高齢者の移動手段の確保▽認知症になっても安心な街づくり▽西明石駅や大久保駅周辺の活性化-などを挙げた。

 泉氏は市幹部への暴言の責任を取り2月2日付で辞職。3月17日投開票の出直し選では、街頭で市民に謝罪する一方、子育て支援などの実績を強調。次点の候補に5万票以上の差をつけて圧勝した。

 泉氏は告示日の14日、無投票当選が決まった後も3月の選挙と同様にバンザイすることはなく、選挙事務所で「私の問題がなければ2度の選挙はなかった。多大なる迷惑をかけたことをおわびしたい」と改めて暴言問題を謝罪した。

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