PR

ニュース 政治

【東京・注目区を行く】中央区長選 5候補乱立「似たり寄ったり」政策論争深まらず

 組織戦を展開する陣営では、区議選の候補者と一緒に街頭で演説を行うなどしてアピール。国会議員らの応援も受けながら、名前の浸透を図っている。

 一方、ある候補者は「自分たちが一方的に訴えるのではなく、区民から声を聞くというスタンスでやっていく」と宣言。街頭演説や選挙カーを使っての活動はせず、区議など支援してくれる関係者へのあいさつ回りのほか、インターネットによる選挙戦をするという。「時代は変わっていくので、新しいスタンスで戦います」と意気込む。

×    ×

 32年ぶりの区長交代ともあって、区内各地では5氏による舌戦が繰り広げられている。ただ、無投票を直前で回避した文京区や東村山市のように、現職に現区市政を批判する野党系候補者が挑む構図とは異なるため、中央区長選では政策の対立軸が不鮮明になっていることは否めない。

 候補者にはこれまでの矢田区政について、一定程度評価する声が多く、告示前の13日に行われた立候補予定者6人による公開討論会でも、政策の違いは浮き彫りにならなかった。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ