PR

ニュース 政治

利益誘導の有無調査、「忖度」発言受け現地視察 立民など野党

 立憲民主、国民民主など野党議員は15日、安倍晋三首相らの意向を「忖度(そんたく)し国直轄の調査に引き上げた」と塚田一郎元国土交通副大臣が言及した下関北九州道路の整備構想調査のため北九州市を訪れた。関門海峡に隔てられた山口県下関市との間を結ぶ建設候補地を視察。忖度による「利益誘導」の有無を徹底調査し、与党が拒否している塚田氏らの参考人招致や、衆参両院の予算委員会開催につなげたい考えだ。

 道路は、首相と麻生太郎副総理兼財務相のそれぞれの地元である下関市と福岡県を結ぶ構想。国の財政難などから平成20年に凍結されたが、29、30年度の調査は国の補助対象となり、31年度は国直轄の調査となることが決まった。野党は「首相案件で事業が進んだ可能性がある」として追及を強めている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ