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埼玉は20市議選告示へ 競争率は所沢がトップ

 統一地方選後半戦の2市長選と20市議選が14日告示される。行田、北本両市は市長選が行われ、いずれも現職と新人の一騎打ちとなる公算が大きい。一方、川越市などで行われる市議選は総定数474議席に計579人が出馬の準備を進めている。平均競争率は1.22倍で前回(1.26倍)をやや下回る見通しだ。投開票はいずれも21日。

 行田市長選は、いずれも無所属で4選を目指す現職、工藤正司氏(68)と、新人の同市議、石井直彦氏(75)が立候補する見通し。過去2回の市長選は無投票だった。一方、北本市長選はいずれも無所属で再選を目指す現職の現王園(げんのうぞの)孝昭氏(72)と新人、三宮幸雄氏(68)が出馬を予定している。

 12日までに事前審査を終了した立候補予定者をまとめた県選挙管理委員会の集計によると、20の市議選のうち競争率が最も高いのは所沢市の1.45倍。定数33に48人が出馬の動きを見せている。次いで川口市(定数42)の1.38倍、川越市(同36)の1.33倍と続く。幸手市(同15)は立候補予定者が定数と同数で無投票の可能性がある。

 告示を翌日に控えた13日、JR川口駅前では立候補予定者がマイクを握るなどして支持を訴えていた。先の県議選の当選者も応援に駆けつける場面もみられた。

 県選管によると、2市長選と20市議選の選挙人名簿登録者数は261万4273人(13日現在)。

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