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小池氏が「天下り」否定 元特秘が東京水道サービス社長に

東京都の小池百合子知事=12日午後、都庁
東京都の小池百合子知事=12日午後、都庁

 都の監理団体で浄水場の管理運営や水道管の工事などを行う「東京水道サービス(TSS)」は12日、臨時株主総会と取締役会を開き、小池百合子知事の特別秘書を務め先月退任した野田数氏を社長とする人事を決定した。5月1日付で就任する。

 小池氏が知事に就任した平成28年8月以来、特別秘書を務めてきた野田氏は元都議で、国会議員時代の小池氏の秘書を務めたことがある。地域政党「都民ファーストの会」の立ち上げを主導し、一時は代表にも就任した。

 側近の「天下り」に当たるのではないかとの見方に対し、小池氏は12日の定例会見で、TSSが都の特別監察で不適切な業務が指摘されたことなどを踏まえ「内部統制、コンプライアンスの面で課題を抱えている」と指摘。水道法改正をはじめ水道をめぐる状況が変わってきているとして、「野田氏の突破力で東京の水道を改革すべきだと考えている」と述べ、改めて天下りにはあたらないとの認識を示した。

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