PR

ニュース 政治

自民党が虚偽公表で告発状 衆院沖縄3区補選・屋良氏の経歴誤記

自身の経歴誤記発覚を受けて記者会見する屋良朝博氏=12日午前、沖縄市(杉本康士撮影)
自身の経歴誤記発覚を受けて記者会見する屋良朝博氏=12日午前、沖縄市(杉本康士撮影)
その他の写真を見る(1/2枚)

 衆院沖縄3区補欠選挙(21日投開票)に立候補した無所属新人の元沖縄タイムス社会部長、屋良朝博(やら・ともひろ)氏(56)が選挙公報などに経歴を誤記した問題で、自民党沖縄県連は12日、公職選挙法違反(虚偽事項の公表)の罪で沖縄県警沖縄署に県連事務局長名義で告発状を提出した。

 屋良氏の経歴誤記があったのは、選挙公報、法定ビラ、公選はがき。米ハワイ大東西研究センターの「客員研究員」と記載すべきところ、「客員教授」と記載されていた。屋良氏は3区補選告示前に配布したビラなどには正しい経歴が記載されていたと説明している。

 これに対し、自民党県連の島袋大(だい)幹事長は12日の記者会見で、告示前の3月27日付で発行された屋良氏の経歴を紹介する「ヤラともNEWS」には「客員教授」と記載されていたと指摘した。その上で「屋良氏は疑惑解明の説明責任を果たすべきだ」と述べた。

 屋良氏は共産党や社民党などでつくる「オール沖縄」の支援を受けている。3区補選には屋良氏のほか、自民党新人の元沖縄北方担当相、島尻安伊子氏(54)も立候補している。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ