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ソウルの日本大使館「建築は調整中」 許可取り消しに菅官房長官

塀で覆われた建て替えが計画されているソウルの日本大使館の敷地(奥)。手前に従軍慰安婦問題を象徴する少女像が設置されている=10日(共同)
塀で覆われた建て替えが計画されているソウルの日本大使館の敷地(奥)。手前に従軍慰安婦問題を象徴する少女像が設置されている=10日(共同)
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 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は10日の記者会見で、老朽化で建て替え予定だった韓国ソウルの日本大使館をめぐり、地元自治体が建築許可を取り消したことについて「建築は現在、外務省で検討、調整中だ。建築計画の詳細は行政機関内部の検討過程に関わるので申し上げることは差し控える」と述べた。

 地元自治体のソウル市鍾路区は10日、建築許可を3月に取り消したと明らかにした。大使館は2015年3月に建築許可を受けたが、2年が過ぎると取り消されるため17年3月に延期を申請。だが工事は進まず、今年3月の期限前に行われた同区との面談では「本国から連絡がない」と繰り返し、延期を申請しなかったとしている。

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