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灯台もと暗し…統一地方選、党幹部地元で相次ぐ落選

 統一地方選の前半戦では野党各党の幹部らの地元で公認候補が落選する「灯台もと暗し」のケースが目立った。

 埼玉県議選では、立憲民主党が枝野幸男代表の地元の南5区(さいたま市大宮区)と南7区(同市中央区)に新人候補をそれぞれ立てた。いずれも定数1で自民党候補との一騎打ちとなったが、手痛い2敗を喫した。道府県議選全体では立憲民主党は大きく議席を増やしただけに、トップの地元での不覚が際立った。

 共産党は、志位和夫委員長の地元である千葉県議選の船橋市選挙区で議席獲得を逃した。定数7に対し12人が立候補した同選挙区で、共産党は現職と新人の計2人を擁立し積み増しを狙ったが、共倒れに終わった。国民民主党の前原誠司元外相の出身地である京都市左京区でも、同党の市議選候補が落選した。(広池慶一)

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