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千葉県議選 自民は初の女性県議誕生 立民議席増 国民・共産は後退 参院選に向け各党の動き本格化

 「結果はまずまずだった」と話すのは議席数を8から10に伸ばした立民の生方幸夫県連代表。柏市選挙区で新人がトップ当選を果たすなど、政権への批判票を取り込んだ。統一地方選を参院選の前哨戦と位置づけ、選挙戦でも枝野幸男代表ら幹部が相次いで応援に駆けつけ、参院選での現職の再選に弾みをつけた。ただ、他の野党との積極的な共闘については否定的だ。旧民進党系勢力の結集を目指す野田佳彦前首相が代表を務める地域政治団体「千葉民主連合」が立民や国民の候補者を支援していたことについても、「県連として頼んだわけではなく、個々の候補者の判断。効果は分からない」と話す。

 現職2人が落選し、8議席から6議席に後退した国民。奥野総一郎県連代表は「参院選に向け、野党勢力の結集が重要。埼玉県議会では立民と国民が同じ会派を組んでいる」と、野党の一本化を訴える。

 計10人を擁立した共産は5議席から3減の2議席にとどまる厳しい結果に。浮揚幸裕県委員長は「参院選につなげるために議席を増やしたかった」と渋い表情。戦略の立て直しを迫られる形となった。

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