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二階幹事長の地元で自民現職が敗北

県議選敗戦の弁を述べ、支持者らに頭を下げる中村裕一氏=和歌山県御坊市(小笠原僚也撮影)
県議選敗戦の弁を述べ、支持者らに頭を下げる中村裕一氏=和歌山県御坊市(小笠原僚也撮影)

 和歌山県議選の御坊市選挙区(定数1)で、自民党の二階俊博幹事長の元秘書で党県政調会長の現職、中村裕一氏(59)=8期=が共産党新人で元同市議の楠本文郎氏(64)に敗北した。

 同市は二階氏の出身地。中村氏は「不徳の致すところ。二階先生の地元で負けたことは本当に申し訳ない」と深々と頭を下げた。二階氏の後援会「新風会」の幹部は「厳しいとは分かっていたが、まさかの結果。(二階氏の)今後への影響はあるし、(影響は)隠せない」と話した。

 同市では、平成28年5月の市長選で二階氏の長男が立候補し、現職との間で保守が分裂。長男が敗北したが、その後も保守分裂の影響がささやかれていた。

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