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山梨県議選、自民系が圧勝 長崎氏の知事就任が追い風

 統一地方選の前半戦となった山梨県議選(定数37)は7日投開票された。自民党は公認・推薦した計22人のうち19人が当選を果たし、前回(平成27年)の14人から大きく躍進した。

 1月の知事選で自民、公明が推薦し、初当選した長崎幸太郎氏の県政が2月にスタートした直後の県議選。「地元要望を県、国に直結させる」といった自民系候補の訴えが、有権者から一定の支持を得た形だ。

 県議選には計53人が立候補し、富士吉田市など5選挙区で計11人が無投票当選した。残る11選挙区では26議席をめぐり、42人(現職18人、新人24人)が激しい舌戦を展開した。

 当選者は党派別に自民17人、立民1人、国民、公明、共産各1人、無所属16人。

 推薦・支持も含むと、自民19人、立民3人、国民、公明、共産各1人、無所属12人となった。

 立民と国民は、民主党だった前回、党出身の後藤斎氏の知事選での初当選を追い風に、推薦・支持を含め7人を当選させたが、今回は両党合わせて4人と、大きく後退した。

 投票率は50・26%。戦後最低となった前回の54・22%を3・96ポイント下回った。

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