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浜松市長選 4選果たした鈴木氏「行政区再編、全力で」

4選を確実にし、バンザイする鈴木康友氏(左から2番目)=7日午後8時20分ごろ、浜松市中区のグランドホテル浜松(橋本昌宗撮影)
4選を確実にし、バンザイする鈴木康友氏(左から2番目)=7日午後8時20分ごろ、浜松市中区のグランドホテル浜松(橋本昌宗撮影)

 現職に2新人が挑んだ浜松市長選は、盤石の組織体制を築いた現職の鈴木氏が4選目を果たした。自民系初の独自候補となった山本氏や共産推薦の野沢氏を全く寄せ付けず貫禄を見せつけた。

 午後8時すぎ、グランドホテル浜松(浜松市中区)に設置した開票発表会場で「鈴木氏当選確実」の一報が流れると、会場には大きな拍手が起こった。1期目から支援してきたスズキの鈴木修会長らに拍手で迎えられた鈴木氏は「本当にありがとうございました」と勝利を宣言した。

 選挙戦では現行の7区を3区に統廃合する行政区再編の実現を最大の公約に掲げ、個人演説会や街頭演説では区再編の説明に大半の時間を費やしてきた。4期目に向けては「区の再編を行い、浜松の将来を盤石にするため全力で取り組む」と力を込めた。

 自民党県連から独自推薦を受けた山本氏は現職批判を強め、現市政に不満を持つ市民の受け皿を狙ったが、浸透せず。野沢氏は鈴木、山本両氏が自民党本部へ推薦を求めたことから「反自民は野沢だけ」と訴えたが、知名度不足に泣いた。

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