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大阪4重選 有権者は何を重視したか

 一方で、維新以外の既存政党の発信力不足を指摘する声も。大阪市西区の女性事務員(39)は「自民系候補の主張は全然ぴんとこない」と話した。

 一方、大阪市阿倍野区の主婦(57)は明確な反維新派。「都構想による住民サービスの低下や福祉分野の切り捨てを懸念している。老後を迎える私たちにとっては将来への不安でしかない」と述べ、4つの選挙はすべて非維新の候補に投票した。

 大阪市東淀川区の無職、片岡次雄さん(72)も元教員という立場から「維新の下で教育現場はゆがめられて疲弊し、障害児教育など福祉面でも施策や対応が厳しいものになった」と批判した。

 維新VS反維新の対立の深まりから、行政が停滞するのではとの懸念も聞かれた。大阪市生野区の男性会社員(59)は「いずれの結果にせよ、選ばれた人たちで政治が滞らない状況をつくって」と求めた。

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