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「わが国の立場と相容れず受け入れられない」 菅義偉官房長官、ロシアの北方領土射撃訓練通告で

定例会見に臨む菅義偉官房長官=4日、首相官邸(春名中撮影)
定例会見に臨む菅義偉官房長官=4日、首相官邸(春名中撮影)

 菅義偉官房長官は4日午前の記者会見で、ロシア政府が北方領土の国後(くなしり)島周辺海域で4日から射撃訓練を実施すると日本政府に通告したことについて「北方四島におけるロシア軍による軍備の強化につながるもので、わが国の立場と相いれず、受け入れられない」と強調した。

 ロシア側は2日、国後島南部の東側海域で4日と5日、8~12日の計7日間にわたり射撃訓練を行うと通告。日本政府は同日、外交ルートを通じてロシア側に抗議した。

 菅氏は会見で「北方領土におけるロシア軍の動向については、日ごろから注視しており、情報収集を行っている」と語った。

 また「政府としては北方領土、それ自体の解決が重要であると考えており、引き続き領土問題を解決し、平和条約を締結するとの基本方針のもと粘り強く取り組んでいきたい」と述べた。

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