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埼玉県議選 注目区・南17区 無風から一転、一騎打ちに

 「無風」から「激戦区」に-。不出馬を表明していた現職が急転直下、出馬を決意し、現新の一騎打ちとなった南17区(定数1)。両陣営とも総力戦の様相だ。

 「無風といわれていたが、(選挙戦になり)政策を訴えることができる。皆さまの声をしっかりと県政に届けるため、活動させてほしい」

 3月29日、東武東上線の志木駅前での出陣式。地元選出の自民党衆院議員や志木市長が駆けつける中、県議選に初挑戦する元志木市議の新人、河野芳徳は教育行政の充実など市議時代の実績を強調した。同時に、現職の鈴木正人を念頭に批判を展開した。

 「現職が長年、活動しているが、何が変わりましたか。実際に何もないんです。市政、県政、国政へのパイプがなければ、志木市の発展はない」

 河野陣営にとって不意打ちともいえる選挙戦。だが、自民党の推薦を取り付け「組織をフル活用し、名簿集めだけはひそかに行ってきた」(選対幹部)といい、組織を引き締める。もともと河野は前回県議選で鈴木を支援し、4選を決めた当確の一報が入ると、鈴木のそばで万歳三唱した間柄。ところが、その4年後に対決する相手となった鈴木について「たもとを分かった」と周囲に漏らす。

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