PR

ニュース 政治

【安倍政権考】過去のDV被害を明かした片山さつき担当相、対策強化に注力

片山さつき男女共同参画相(春名中撮影)
片山さつき男女共同参画相(春名中撮影)
その他の写真を見る(1/4枚)

 第4次安倍晋三改造内閣唯一の女性閣僚の片山さつき男女共同参画相(59)が、ドメスティック・バイオレンス(DV)対策の強化に注力している。2月には、DV被害者が一時的に避難する民間シェルターへの支援策を協議する検討会を立ち上げ、女優の生稲晃子さんらをメンバーに選定した。片山氏は、今年に入って自らの過去のDV被害と立ち直った経験を明かしただけに、対策にかける思いはひときわ強いようだ。

■ ■ ■

 「いざというときに駆け込めるところがないと最悪の事態に陥ってしまう」

 片山氏は3月5日の記者会見で、自身が取り組む民間シェルターへの支援の必要性についてこう強調した。

 内閣府によると、民間シェルターの運営団体は全国に107カ所あり、夫などからの暴力を受け、行き場がない女性の緊急一時避難場所として機能している。ただ、民間シェルターには問題が山積しており、多くの施設が人材や資金の不足などの課題を抱え、運営に行き詰まってしまうケースも珍しくないのが実情だ。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ