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【新元号】安倍晋三首相、初の国書由来で日本の誇り世界に示す

平成に代わる新元号が「令和」に決まり、記者会見で談話を発表する安倍晋三首相=1日午後0時17分、首相官邸
平成に代わる新元号が「令和」に決まり、記者会見で談話を発表する安倍晋三首相=1日午後0時17分、首相官邸
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 安倍晋三首相は1日、記者会見で新元号を「令和」と決めた理由を「一人ひとりの日本人が明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる時代を築きたい」と説明した。日本最古の歌集である万葉集から引用し、新元号が国民に広く親しまれることを意識した。

 「広く国民に受け入れられ、日本人の生活の中に深く根ざすものとしたい」

 首相は昨年1月、新元号について訪問先のブルガリアでこう述べている。

 「大化」(645年)から「平成」まで計247ある元号は、これまで全て中国の古典(漢籍)に由来してきた。一方、現代の日本社会は国際化が進んで日常生活で西暦が定着していることもあり、元号不要論もくすぶっている。

 そうした中で、首相は決定の1年以上前から新元号を日本の古典から引用する意志をにじませていた。新時代への願いを示す元号に悠久の歴史や四季折々の自然など「日本の決して色あせることがない価値」を反映させたい思いがあった。

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