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選挙サンデー、繁華街に繰り出す候補者 栃木県議選

街頭演説後、聴衆らと握手する候補者=31日、宇都宮市江野町(楠城泰介撮影、画像の一部を処理しています)
街頭演説後、聴衆らと握手する候補者=31日、宇都宮市江野町(楠城泰介撮影、画像の一部を処理しています)
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 統一地方選前半戦の栃木県議選に立候補している各候補者は31日、休日の買い物や行楽で外出する有権者に支持を訴えようと、繁華街や商業施設に繰り出した。午前中は時折、激しい雨にも見舞われたが、レインコートに身を包むなどして対応し、「選挙サンデー」で声をからした。

 県議会定数の4分の1以上の13議席を決める宇都宮市・上三川町選挙区には現職11人、元職1人、新人3人の計15人が立候補した。

 同市インターパークの商業施設では、大勢の買い物客に向けて、候補者が支持を訴えた。40代の男性候補は「皆さまの思いを必ず政治の場まで届ける」と大声で呼びかけたが、演説中に雨脚が強まり、足を止める買い物客はまばら。それでも「晴れでも雨でもやることは変わらない。全力で一人でも多くの県民に訴えていくだけ」と力を込め、次の演説場所へ向かった。

 同市江野町の交差点では50代の男性候補がレインコートを脱ぎ、マイクを握った。同市では、5月末で閉店する宇都宮市馬場通りのファッションビル「宇都宮パルコ」の中心市街地への影響に不安を覚える市民は多く、男性候補は「パルコ撤退は宇都宮の中心市街地だけの問題ではなく、栃木県の経済発展に大きく影響を与える」と懸念を示した上で「中心市街地の活気を取り戻すために全力を挙げて、県政で取り組みたい。オリオン通りは昔のにぎわいを徐々に取り戻しつつある。この勢いを継続して進めたい」と訴えた。男性候補は演説を終えると、オリオン通りを練り歩いた。

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