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「解釈で乗り切るのはもう限界」 憲法改正めぐり自民・甘利氏

 自民党の甘利明選対委員長は31日のNHK番組で、憲法改正について「戦後70年以上がたって(改正を経ていない憲法が)今も全部そのまま通ると思うことが間違いだ。政府の解釈で乗り切るのはもうそろそろ限界だ。憲法改正論議はきちんと始めるべきだ」との認識を示した。

 衆院憲法審査会が開催されていない現状に関しても「『どうして』と国民は思っている。議論をしていかなければいけない」と主張した。

 日本維新の会の馬場伸幸幹事長は同じ番組で「自民党から『夏に参院選があるので、9条をはじめとする憲法改正議論は置いておこう』というような話も漏れ伝わっている。そうでないのであれば、憲法審査会を積極的に与党の決断で開いてほしい」と求めた。

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