PR

ニュース 政治

栃木県議選、10選挙区39議席めぐり舌戦 6選挙区11人は無投票当選

 統一地方選前半戦の栃木県議選は29日告示され、16選挙区(定数50)で64人が立候補を届け出た。候補者数は平成19年に並び、過去最少。午後5時で立候補の届け出が締め切られ、6選挙区で11人の無投票当選が決まった。残る10選挙区39議席をめぐり、53人が9日間の選挙戦で舌戦を展開する。

 立候補したのは、現職45人、元職3人、新人16人の計64人。党派別では、自民36人▽立憲民主6人▽国民民主1人▽公明3人▽共産3人▽無所属15人。

 各候補者は、陣営関係者が立候補の届け出を済ませると、出陣式を開いたり、選挙カーで遊説に出たりして、早速、有権者に支持を訴えた。街頭や事務所などでの候補者第一声には、後半戦の市町議選や今夏の参院選を見据えて候補予定者らが応援する姿も見られた。

 県議会で多数を占める自民の地盤を野党側がどこまで崩せるかが注目される。県議会最大会派の自民は31議席を擁し、盤石の態勢で議席増を狙う。会派をともにする立憲民主と国民民主は無所属を含めた会派の8議席を上積みできるかの戦い。公明は現職3人の議席維持を、共産は現有1議席からの勢力拡大を狙う。

 無投票となったのは、足利市(定数4)▽大田原市(2)▽那須烏山市・那珂川町(1)▽下野市(1)▽芳賀郡(2)▽壬生町(1)-の6選挙区。全員が現職で、自民9人、立民1人、無所属1人が当選した。

 投票は7日、県内約840カ所で。各選挙区で即日開票される。期日前投票は県内約170カ所で行われる。28日現在の選挙人名簿登録者数は164万1447人。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ