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【単刀直言】自民・萩生田光一幹事長代行 日本は国際社会にもっと発信を 

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自民党の萩生田光一幹事長代行(萩原悠久人撮影)
自民党の萩生田光一幹事長代行(萩原悠久人撮影)
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 2月15~17日に安倍晋三首相の特使としてフランスに行ってきました。2月末まで開かれていた日本文化を発信するイベント「ジャポニスム2018」の公式企画「日本映画の100年」に参加するためです。

 フランスには、日本の映画ファンがびっくりするぐらいいるんですよ。海外展開支援を行う公益財団法人「ユニジャパン」とフランス国立映画センターとの間で日仏映画界の協力関係を深めるための協定が結ばれました。しかし、残念ながら、政府間の日仏合作(共同製作)協定締結には至っていません。

 合作協定が結ばれれば、フランスの公的支援や配給が行いやすくなる。日本の製作現場から締結を求める声が上がっているのに、フランス側は日本が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の文化多様性条約(2007年発効)を批准していないことにこだわっており、議論が進まないのです。

 日本政府は、各国が独自の文化を維持し、発展させる権利を認める条約の内容そのものに反対しているわけではありません。ユネスコが歴史戦争の舞台になってしまっていることを問題視しているんです。

 ユネスコ所管の「世界の記憶」(世界記憶遺産)に15年、中国の「南京大虐殺文書」が登録されました。記憶遺産は一定の書類が整っていれば登録される仕組みで、正しく検証されていないにもかかわらずユネスコのお墨付きをもらうということは許し難いことですよ。

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