PR

ニュース 政治

新公文書館設計案を了承 超党派議連

 新たな国立公文書館の建設を推進する超党派議員連盟(会長・上川陽子前法相)は26日、国会内で開いた総会で、政府から新公文書館の外観や内部に関する基本設計の方針案の提示を受け、了承した。政府は後日、衆院議院運営委員会の小委員会に報告し、10月をめどに詳細な基本設計を策定する運びだ。

 方針案では、大日本帝国憲法(明治憲法)や日本国憲法など日本の歴史を象徴する文書の原本をメインの展示と位置付け、デジタル展示も採用。外観は向かいの国会議事堂と調和が取れるよう「石」を基調とする。

 新公文書館は、東京・北の丸公園にある本館の収容力が限界となるため、国会の前庭に建設される。平成33年度に着工し、38年度中の完成・開館を予定。建設費は隣に建て替える憲政記念館と合わせて約480億円を見込んでいる。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ