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参院予算委詳報 安倍首相、慰安婦問題、韓国議長発言など「大変遺憾」

参院予算委員会で答弁を行う安倍晋三首相。右は麻生太郎副総理兼財務相、左奥は根本匠厚生労働相=25日午後、国会・参院第1委員会室(春名中撮影)
参院予算委員会で答弁を行う安倍晋三首相。右は麻生太郎副総理兼財務相、左奥は根本匠厚生労働相=25日午後、国会・参院第1委員会室(春名中撮影)

 25日の参院予算委員会での主なやりとりは次の通り。

【日韓関係】

 儀間光男氏(日本維新の会)「日韓関係が大変厳しい」

 安倍晋三首相「慰安婦問題や旧朝鮮半島出身労働者の問題、韓国国会議長の発言など、日韓両国が築き上げてきた関係の前提すら否定するような動きが続いていることは大変遺憾だ。わが国はそれぞれの約束について、誠実に私たちの務めを果たしてきている。韓国側に適切な対応を強く求めていく」

【一帯一路】

 儀間氏「中国の巨大経済構想『一帯一路』への対応は」

 首相「一帯一路は(プロジェクトの)開放性、透明性、経済性、対象国の財政健全性という国際社会共通の考え方を十分に取り入れることで、地域と世界の平和と繁栄に前向きに貢献していくと期待している。債務国に対して、その国の経済の力以上の金を貸し込むのは、国の経済の健全性が失われる。一帯一路は4条件を取り入れるのであれば、協力をしていこうということだ。全面的に賛成ではない」

【虐待防止対策】

 徳永エリ氏(国民民主)「児童虐待が増えているのをどう感じるか」

 首相「体罰は、しつけを目的とするものであっても許されないということを法律の上でも、国民の意識の上でも徹底し、虐待の根絶につなげたい」

【沖縄の基地問題】

 有田芳生氏(立憲民主)「(沖縄県名護市辺野古の)新たな場所での土砂搬入は進行しているのか」

 岩屋毅防衛相「気象条件などを検討した結果、(土砂搬入の)工事を進めたいということで県に届け出た。普天間の全面返還を成し遂げ、沖縄の負担軽減につなげたい」

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