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宗男氏、道知事選応援で「鈴木」強調 自身の国政復帰を視野

街頭演説の会場に集まった支援者と写真を撮る新党大地の鈴木宗男代表(左)=24日、北海道釧路市(小川真由美)
街頭演説の会場に集まった支援者と写真を撮る新党大地の鈴木宗男代表(左)=24日、北海道釧路市(小川真由美)

 4月7日投開票日の北海道知事選で、元衆院議員で地域政党「新党大地」代表の鈴木宗男氏が自民、公明推薦候補の応援に奔走している。自民党の地盤が必ずしも強くはない北海道で勝利に貢献し、自身の国政復帰につなげたい思いがある。(小川真由美)

 「『鈴木宗男』と書いたら、(投票は)無効ですからね」

 24日午後、宗男氏は小雪がちらつく釧路市内で応援演説に立ち、大地も推薦した前夕張市長、鈴木直道氏と同じ鈴木姓であることを念頭に聴衆を笑わせた。

 長女の鈴木貴子衆院議員も同夜、厚岸(あっけし)町での街頭演説会に合流し、「38歳の候補の妹分である33歳の鈴木貴子と、私の実の父も駆けつけ、『オール鈴木3人組』だ」と述べ、鈴木姓を引き合いに「鈴木親子」の存在を強調してみせた。

 立憲民主党など野党5党が推薦する元衆院議員の石川知裕氏は、宗男氏とは同郷で、「新党大地・真民主」時代の仲間である。しかし、宗男氏は石川氏でなく直道氏を選んだ。

 宗男氏は選挙戦で石川氏が掲げる政策「北海道独立宣言」を「以前私が提唱したものだ」と批判する。

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