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新元号公表後も考案者は明かさず 菅官房長官「詮索され適当でない」

会見に臨む菅義偉官房長官=25日午前、首相官邸(春名中撮影)
会見に臨む菅義偉官房長官=25日午前、首相官邸(春名中撮影)

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は25日の記者会見で、4月1日に新元号を公表した後も考案を委嘱した専門家について明らかにしない考えを示した。

 菅氏は「(専門家が)氏名の秘匿を希望していることに加え、明らかにすれば誰がどのような元号の候補を考案したかが詮索され適当ではない」と述べた。

 政府は3月14日に専門家に正式に考案を依頼した。菅氏は会見で、専門家について国文学と漢文学、日本史学、東洋史学の4分野から選んだと説明。ただ「具体的にどの分野の専門家に委嘱したかを答えることは差し控える」とした。

 前回の平成改元時は、政府が専門家に正式に委嘱したのは昭和天皇が亡くなられた当日だった。政府は最終候補となった「平成」「修文」「正化」の3案の考案者について、今も明らかにしていない。

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