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相模原市長選告示 4陣営が第一声 現市政への評価など争点

 任期満了に伴う相模原市長選が24日、告示され、いずれも無所属で、元衆院議員の本村賢太郎氏(48)▽元市議の宮崎雄一郎氏(52)▽4選を目指す現職の加山俊夫氏(74)▽元県議の八木大二郎氏(55)-が立候補した。現職と新人の一騎打ちだった前回とは一転し、現新計4人が出馬。3期12年続いた加山市政への評価や返還された米軍基地の土地活用策、リニア中央新幹線の新駅を生かしたまちづくりなどが争点だ。

 本村氏は、JR相模原駅前の相模総合補給廠(しょう)返還地で検討されている市役所庁舎の移転などの大規模開発に反対しており、計画再検討の必要性を強く訴える。

 宮崎氏は、緑区の旧津久井4町を「津久井区」として区を新設し、相模総合補給廠返還地の開発計画を白紙にするほか、市長報酬の50%カットなどを訴える。

 加山氏は、3期の実績として、相模総合補給廠の返還交渉や一部返還地の開発などを例に挙げ、継続して市政を運営していくことの必要性を強く訴えている。

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