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「すべての女の子に質の高い教育を」 首相「WAW!」で表明

国際女性会議「WAW!」での基調講演を終えたノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさん(右)を拍手で迎える安倍首相=23日午前、東京都内のホテル(代表撮影)
国際女性会議「WAW!」での基調講演を終えたノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさん(右)を拍手で迎える安倍首相=23日午前、東京都内のホテル(代表撮影)
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 安倍晋三首相は23日午前、東京都内のホテルで行われた国際女性会議「WAW!」の開会式に出席し、日本が議長国を務める6月の20カ国・地域(G20)首脳会議で主要議題となる女性活躍推進について「すべての女の子が少なくとも12年間の質の高い教育にアクセスできる世界を目指すG20としての決意を首脳たちと確認したい」と述べた。

 首相は「2020年までに少なくとも400万人の途上国の女性に質の高い教育の機会を提供する」と表明。「教育の充実は単なる社会政策ではなく、持続可能な経済成長への最大のカギだ」と強調した。

 その後、労働や金融、デジタル分野の男女格差解消を目指す民間団体「W20」から、G20に向けた政策提言書も受け取った。

 「WAW!」は、世界の女性指導者らが女性活躍社会の実現に向け、人材育成や地方活性化などの課題を議論する日本主導の国際会議。この日はパキスタン出身のノーベル平和賞受賞者、マララ・ユスフザイさんらが講演した。

 今年はW20との同時開催。欧州連合(EU)やカナダ、インドネシアなど10カ国・地域の女性外相らが参加し、24日まで開く。

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