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大阪は「維新」VS「反維新」 6政令市長選、24日告示

 第19回統一地方選の6政令市長選が24日告示、4月7日投開票の日程で行われる。今回は大阪市を廃止・再編する「大阪都構想」の是非を問う知事と市長の入れ替えダブル選に伴った大阪市長選が焦点となる。

 政令市長選は大阪のほか札幌、相模原、静岡、浜松、広島の各市。

 大阪は「都構想」の実現を目指す日本維新の会代表の松井一郎府知事と、「都構想」に反対する自民党が推薦し、野党を含む反維新勢力が支援する元大阪市議、柳本顕氏の一騎打ちとなりそうだ。

 21日に告示された府知事選でも自民推薦の元副知事と、地域政党「大阪維新の会」政調会長の前大阪市長が激突している。ダブル選と同時に府議選と大阪市議選も行われる。

 相模原は自民市議団と政策協定を結び4選を目指す現職に対し、一部自民市議が自民元県議を支援し、自民党籍の元市議も参戦。野党系の元衆院議員も絡んだ混戦が見込まれる。静岡は自民推薦を得て3選を目指す現職に対し、合併前の静岡市長を2期務めた自民県議が立候補する。

 浜松は4選を期す現職に対し元自民市議が挑む。自民党本部は双方から依頼があった推薦を見送った。

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