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青森市「ツイッター市議」2度目の辞職勧告決議案可決 辞職は否定

議会終了後、報道陣の取材に応じる青森市の山崎翔一市議=22日午後、青森市
議会終了後、報道陣の取材に応じる青森市の山崎翔一市議=22日午後、青森市
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 青森市議会の山崎翔一議員(28)が議員控室で録音状態のスマートフォンを隠して無断で録音していた問題で、市議会は22日の本会議で山崎議員に対する辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。決議案に法的拘束力はなく、山崎議員は議員活動を続ける考えを示した。

 山崎議員は今月8日、同室の橋本尚美議員と利用している応接用ソファの隙間にスマホを隠し、無断で録音していたことが発覚。盗聴と受け取られかねない行為で、市議会に対する市民の信頼が失墜したとして、自民党や共産党会派などが提案した辞職勧告決議案に多くの議員が賛同した。

 山崎議員は昨年10月の市議選で初当選した後、高齢者を軽蔑するような不適切なツイッターを投稿していたことが発覚し、市議会は11月に辞職勧告決議案を可決。半年の間に2度目の決議案が可決されたことに関し山崎議員は「重く受け止める」としながらも「誠意を持って議員活動をしていく」と辞職を否定した。録音状態のスマホを隠していたことについては「殺害予告と誹謗(ひぼう)、中傷の文書が届き、自分なりに身を守ろうと考えた。何かあった時に立証できるものとして残しておきたかったが、今思うと変な所に気を遣ってしまった」と述べ、防犯目的との認識を示した。

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