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統一地方選 各党幹部、支援呼びかけ

統一地方選がスタートし、街頭演説する自民党の二階幹事長=21日、大阪市
統一地方選がスタートし、街頭演説する自民党の二階幹事長=21日、大阪市

 統一地方選が始まった21日、主要政党の党首らは全国各地から党勢拡大に向けて支援を呼びかけた。

 自民党の二階俊博幹事長は、大阪市内で大阪府知事選推薦候補の応援演説に立ち、「ぼーっとしていて選挙は勝てない。自民党はあらん限りの力を尽くし、大阪のさらなる発展のため役に立てるよう努力を誓いたい。物心両面で大阪の選挙を支援する」と訴えた。

 公明党の斉藤鉄夫幹事長は北海道知事選の推薦候補の応援に安平町などを回った。「人生100年時代、健康で充実した人生のために医療、介護の体制をどう整えるか。道、市町村が国とネットワークをつくって政策を進めていく以外にない」と語った。

 立憲民主党の枝野幸男代表は愛知県豊橋市で「格差社会が景気の足を引っ張っている。貧困層が増えれば消費が落ち込み、経済が冷え込む。医療や介護、子育ての充実こそが経済、景気対策だ」と強調した。

 国民民主党の玉木雄一郎代表は佐賀県鳥栖市で「国民の暮らしを守るという大義の下に、野党がもう一度、力を合わせて政治を変えていきたい。自民党に代わる政権をつくりたい。どうか力を貸していただきたい」と述べた。

 共産党の志位和夫委員長は横浜市で「消費税増税は大争点となる。増税は自殺行為だ。安倍晋三首相は憲法9条に自衛隊を書き込むと言うが、絶対に許してはならない。平和憲法を守り抜こう」と主張した。

 自由党の山本太郎共同代表は東京都内で「消費税は収入が少ない家庭ほど打撃が大きい。こんな不公平税制はない」と、10月の消費税増税を批判した。希望の党の松沢成文代表は都内で「改革保守の第三極の政党として、国民の立場で改革を進める」と表明した。社民党の又市征治党首は都内で、安倍政権を「フェイク(偽装)体質、まやかし政治だ」とたたいた。

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