PR

ニュース 政治

那須塩原市長選、君島市議擁立へ 自民支部

 栃木県那須塩原市の君島寛市長の死去に伴い、統一地方選で行われる市長選(4月14日告示、21日投開票)で、自民党栃木県連那須塩原市支部が市議の君島一郎氏(63)を擁立する方針を固めたことが20日分かった。複数の支部関係者が明らかにした。

 市長選をめぐっては、水面下で候補擁立に向けた動きが複数あり、同支部は分裂選挙を避けたいとして候補一本化に向け、調整を進めてきた。週内にも再度会合を開き、君島氏擁立を決定、発表する可能性がある。君島氏は同日、産経新聞の取材に「現段階ではコメントを差し控えたい」と述べた。周辺には出馬の意思を固めたことを伝えている。

 同支部は17日、市内で役員らが協議したが、候補擁立を決められず、関谷暢之氏(56)と阿部寿一氏(64)の地元県議2人に決定を一任することで了承した。役員の中には、両県議を推す声もそれぞれあったが、既に県議選への準備に入っており、擁立は見送られた経緯がある。

 君島氏は旧塩原町議を経て那須塩原市議。5期目で現在、市議会議長を務めている。簗和生衆院議員の後援会総連合会幹事長も務めている。

 市長選をめぐっては、自民党以外にも候補擁立、出馬に向けた動きがある。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ