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【安倍首相メッセージ詳報】「この国の未来像、議論すべきとき」

 安倍晋三首相(自民党総裁)は20日、東京都内で開かれた「日本国憲法のあり方を考えるシンポジウム2」(夕刊フジ主催)に寄せたビデオメッセージで憲法改正に関し、「時代の節目にあって、この国の未来像について議論を行うべきときに来ている」と述べた。メッセージの詳細は次の通り。

 ◇ 

 皆さん、こんにちは。自民党総裁の安倍晋三です。

 自民党は立党以来、憲法改正を党是としてきた。国民主権、基本的人権の尊重、平和主義という現行憲法の3つの基本原理は堅持しつつ昨年、改憲4項目の条文イメージを取りまとめ、今年の運動方針においても新しい時代に即した憲法の改正に向けて道筋をつける覚悟であることを確認した。

 例えば、大きな自然災害が相次いだ平成の時代。困難な災害の現場には常に自衛隊員の姿があった。夜を徹し、泥にまみれながらも、危険を顧みず、黙々と任務に当たる隊員諸君は、被災された皆さんの心に寄り添い、被災地の力となった。

 (1992年の)PKO(国連平和維持活動)協力法の制定以降、延べ約6万人の自衛隊員が世界各地で平和と安定のため汗を流し、現地の目線に立った支援、高い規律と丁寧な仕事ぶりで国際社会から高い評価を得てきた。

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