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安倍晋三首相「正真正銘、3期で最後」 自民党総裁4選を否定

未来投資会議で発言する安倍晋三首相(手前から2人目)=20日午後、首相官邸(春名中撮影)
未来投資会議で発言する安倍晋三首相(手前から2人目)=20日午後、首相官邸(春名中撮影)

 安倍晋三首相は20日、東京都内で開かれた経済団体の会合で、自身の自民党総裁連続4選論を強く否定した。「連続3期までが党の明確なルールなので、正真正銘、3期目が最後の任期になる」と述べた。一部報道機関の世論調査で4選「反対」が多数に上り、このままでは夏の参院選に影響しかねないとみて、打ち消しを図ったとみられる。

 首相は14日の参院予算委員会で「党則で禁じられている。ルールに従うのは当然だ」と答弁したが、その後も「党則改正すれば4選もルールに従ったと言える」(党関係者)との声がくすぶり続けている。

 20日の会合は日本商工会議所通常会員総会。首相は、日商の三村明夫会頭が2月の記者会見で3期目を目指す意向を表明したことに触れ「さすがに4期目は考えていないと思うが、私も全く同じ心境にある」と語った。

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