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議員控室でスマホで無断録音 山崎青森市議に2度目の辞職勧告決議採決へ

報道陣に囲まれながら議会運営委員会に向かう山崎翔一議員=20日、青森市議会(福田徳行撮影)
報道陣に囲まれながら議会運営委員会に向かう山崎翔一議員=20日、青森市議会(福田徳行撮影)

 議員の控室で、スマートフォンを隠して無断で録音していたとして、青森市議会は20日、議会運営委員会を開き、共産党会派が提案した、山崎翔一議員(28)に対する辞職勧告決議案を定例会最終日の22日に採決することを決めた。決議案は可決される公算が大きいが、法的拘束力はない。

 市議会によると、山崎議員は今月8日、同室の橋本尚美議員と利用している応接用ソファの隙間にスマホを隠し、無断で録音していたことが見つかった。市議会は盗聴に通じるもので、公人としての資質が問われると同時に議会への信頼が失墜したとしている。

 山崎議員は録音は認めているものの、目的に関して防犯行為との認識を示し、盗聴疑惑を否定。この日の議運に出席したものの、報道陣の取材に応じることなく途中で退席した。

 山崎議員は昨年10月の市議選で初当選した後、高齢者を蔑(さげす)むような不適切なツイッターを投稿していたことが明らかになり、市議会は11月に辞職勧告決議案を可決した。

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