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自民党がグーグルから個人情報の扱いなどを聴取

 「プラットフォーマー」と呼ばれる巨大IT事業者に対するルールづくりを進める自民党の競争政策調査会は20日午前、党本部で会合を開き、米グーグルから収集した個人情報の扱いなどについて意見聴取した。22日には米フェイスブックのヒアリングを実施する。

 調査会の冒頭、岸田文雄政調会長が挨拶し、「プラットフォーマーのイノベーションで多くの消費者や中小企業は便利なサービスや市場アクセスが可能になっている。一方、独占的な地位を乱用すれば悪影響を及ぼす」と指摘した。

 出席者によると、グーグル側は事業の透明性などを説明した。議員からは、中国政府との密接な関係が懸念される通信大手、華為技術(ファーウェイ)との取引などに関する質問も出たという。

 調査会が既にヒアリングを行ったアップルとアマゾンを加えた4社は頭文字を取って「GAFA(ガーファ)」と呼ばれ、個人情報の取り扱いや高い市場シェアを背景にした不公正取引などが世界的に問題視されている。

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