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山形県庄内町議会が「町議なり手不足解消調査委」を設置

 山形県庄内町議会は19日、「庄内町議会議員なり手不足解消調査特別委員会」の設置に関する議員発議などを含む議案などを原案通り可決し、閉会した。

 庄内町では、昨年6月の町議会議員選挙(定数15)で立候補者が15人にとどまり、全員が無投票で当選していた。

 町議会議員なり手不足解消調査特別委は、委員長に石川保町議が就任。町議6人で構成し、平成32年6月の町議会まで1年半をかけて町議のなり手を見つける手法を導き出す。調査特別委では、大学教授など有識者を呼んでの会合を1年に数回開催し、議員のなり手不足解消する手法を検討していく。

 調査特別委は町議しか委員になれないため、町議会は町民の意見を聞くための「検討会」(仮称)を設置する。地方自治法に基づく参考人制度を利用し、町民6人で構成する。「どうすれば町議会議員のなり手が出てくるのか」をテーマに町議の報酬費はじめ町議会議員選挙に立候補しやすい環境について考えていく。石川委員長は「町議、町民の意見を幅広く聞き、町議会議員選挙に立候補できる環境を考えていきたい」と話した。

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