PR

ニュース 政治

自衛隊員2人4月中旬派遣 政府、シナイ半島停戦監視

 政府は19日、自民党本部で開いた国防部会などの合同会議で、エジプト・シナイ半島でイスラエル、エジプト両軍の停戦監視活動をする「多国籍軍・監視団(MFO)」の司令部要員として、4月中旬から11月末までの間、自衛隊員2人を派遣する方針を明らかにした。

 隊員2人の派遣について3月下旬の閣議決定を目指し準備を加速している。実現すれば、安全保障関連法で新設された任務「国際連携平和安全活動」の初適用となる。

 自民党の会合では、現地を視察した鈴木貴子防衛政務官から意見聴取し、治安情勢などを確認。政府側から、自衛隊員の派遣時に準用される国連平和維持活動(PKO)参加5原則に抵触する問題点はなかったとの報告を受け、派遣を了承した。鈴木氏は「中東の平和と発展に資する」と派遣の意義を強調した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ