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群馬正論懇話会 「今年の消費増税は論外」 京都大学大学院教授の藤井聡氏が講演

関西弁を交えながら、講演する藤井教授
関西弁を交えながら、講演する藤井教授

 群馬「正論」懇話会の第52回講演会が18日、前橋市の前橋商工会議所会館で開かれ、京都大学大学院教授の藤井聡氏が「プライマリーバランス亡国論~消費増税凍結と未来投資の加速を」と題して講演した。

 藤井氏は、20年間続いてきたデフレ脱却へ向け、「政府が財政政策を拡大すべき」と主張。予定通り10月に政府が消費税率を8%から10%に引き上げれば、消費と賃金を低下させてデフレを促進させるとし、「今年の消費増税は論外中の論外だ」と述べた。

 また、旧民主党の菅直人政権が導入した基礎的財政収支(プライマリーバランス)を黒字化する目標がが財政政策の拡大を阻んでいる指摘。「短期的なことを考えて、けちっていくと、経済は縮小して貧乏になる。国家は100年単位で考えなければいけない」と訴えた。

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