PR

ニュース 政治

現職の大木氏が出馬表明 神奈川県大和市長選

 統一地方選後半戦となる任期満了に伴う神奈川県大和市長選(4月14日告示、同21日投開票)で、現職の大木哲氏(70)が18日、4選を目指して立候補することを表明した。大木氏は出馬を決意した理由について「市民の声が大きかった」と話した。さらに、「(同市長選には)今、1人しか手を上げていない。投票という形で自分の意思を表現することができないところに(市民を)追い込むことは市長としてできない」とし、無投票当選を阻止したい考えを述べた。

 大木氏は、市長就任後に自らが提起して制定された市長任期を3期12年までとする努力義務を盛り込んだ「市長多選自粛条例」を破って出馬する。大木氏は同条例について「4期目の立候補については、禁止条例ではないため立候補は可能であり、最終的に有権者が判断するもの」と強調し、「一般的に条例は時代の変化や社会の要請などにより、適宜、見直していく必要がある」とした。

 同市長選では、16日に市議会副議長の二見健介氏(41)が出馬を表明しており、現職による多選の弊害などを訴えていく方針だ。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ