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大阪ダブル選 不支持が支持上回る 産経・FNN世論調査

大阪ダブル選などについての世論調査
大阪ダブル選などについての世論調査

 産経新聞社とFNNが16、17両日に行った合同世論調査で、大阪府の松井一郎知事(日本維新の会代表)と大阪市の吉村洋文市長(大阪維新の会政調会長)が市長選と知事選に入れ替わって出馬する「ダブル選」(4月7日投開票)について質問したところ、「支持しない」が48.3%に上り、「支持する」の27.0%を上回った。

 維新が争点に据える「大阪都構想」についても、「支持する」が31.8%だったのに対し、「支持しない」は39.9%だった。

 回答を近畿ブロックに限っても、ダブル選の決断を「支持しない」が48.8%となり「支持する」の38.3%を上回った。大阪都構想に関しては「支持する」が42.0%、「支持しない」は40.7%とほぼ拮抗している。

 維新はダブル選を、同じく4月7日投開票の府議・市議選にぶつけることで、相乗効果で知事選と市長選を制し、議席増にもつなげたい考えだが、逆風にさらされることも予想される。

 自民党は知事選に小西禎一(ただかず)元副知事、市長選に柳本顕(あきら)元市議を擁立。公明党は小西、柳本両氏を府本部として推薦している。

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