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明石市長出直し選 暴言辞職の泉氏が3選 来月再び市長選

当確となり支援者に挨拶する泉房穂・前市長(中央)=17日午後8時5分、兵庫県明石市(鳥越瑞絵撮影)
当確となり支援者に挨拶する泉房穂・前市長(中央)=17日午後8時5分、兵庫県明石市(鳥越瑞絵撮影)
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 兵庫県明石市の泉房穂前市長(55)が部下の幹部職員への暴言を理由に辞職したことに伴う市長選が17日、投開票され、無所属の泉氏が無所属の元市長、北口寛人氏(53)と新人で共産の元県議、新町美千代氏(71)を破り、3選を果した。泉氏の暴言に対する市民の受け止めに注目が集まったが、有権者は子育て支援策など泉氏の市長時代の功績を評価し、再挑戦を支持した。

 公職選挙法の規定で、泉氏の任期は辞職前と同じ4月末までとなり、統一地方選の後半(4月14日告示、21日投開票)で再び市長選が実施される。

 泉氏は国道拡幅に伴うビル立ち退き交渉が進んでいないことに腹を立て、「火を付けて捕まってこい。燃やしてしまえ」などと職員に発言したことが発覚し、2月2日付で辞職した。

 その後、泉氏は怒りの感情をコントロールする「アンガー・マネジメント講習」に参加し、支援者らへの謝罪を続けていたが、泉氏の子育て支援策などを支持する市民団体が泉氏の立候補を求める約5千人分の署名を集めたことなどを受け、告示3日前の今月7日に出馬を表明した。

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