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「反維新」の急先鋒が大阪市長選に

 都構想をめぐっては維新代表だった橋下徹前市長と激しく対立。「都構想は毒まんじゅう」などと舌鋒(ぜっぽう)鋭く訴え、27年5月の住民投票では都構想反対派を勝利に導いて、橋下氏を政界引退に追い込んだ。

 同年11月のダブル選で大阪市長選に出馬するものの、吉村氏に約19万票差をつけられて敗北。その後は政治の表舞台から遠ざかっていたが、最近は参院選候補者として、府内全域であいさつ回りを重ねていた。

 「大阪市は残すべきだ。世の中をあざむく政治手法は許せない」。会見で柳本氏は維新政治をこう批判。ライバルとなる松井氏については「基礎自治体の首長は市民ひとりひとりに寄り添う存在であるべきだ。松井氏にはそういう印象がない」とし、前回市長選の苦い経験も「私自身、前とは違う」と強調した。

 今後、自民が擁立した知事選候補者の小西禎一(ただかず)氏(64)とも連携し、自公を軸としながら幅広く支持を呼びかけていく。

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