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【小池知事定例会見録】福生病院透析問題「開設者による丁寧な説明は行うべき」

 --築地市場跡地の水産物部仲卸業者売場の建物の骨格を残して再生できないかと建築家が提案している

 「予算特別委員会の方でのご質問がございまして、保存の方法などのご質問で、一部ではございますけれども、その施設を残していく。これは、業界用語では『生け捕り』と言うそうなんですけれども、それによって築地で活用された建物の一部を残し、保存していくということでございます。方向性として、そういう形で残していくということを考えております」

 --「あの場所に残すことに意味がある」といっていたが、今の都の方針は、一度全て取り外した上で、どこかに残す形なのか

 「そうですね。現時点での考え方では、今仰ったような話で、方向性でございます」

 --2018年の1年間に虐待事件が過去最多となった。受け止めと、今後の都の施策は

 「お尋ねの件でありますけれども、先だって政府の方から、学校や児童相談所など緊急総点検をすべしということで、昨日がまとめて発表といいましょうか、提出するタイミングでございました。

そして、2月14日の現在で、各児童相談所においての状況ということで、特に在宅の被虐待児童の状況ということについて確認したところでございます。それによって、今仰られましたように、数字もいろいろまとまってきたということでございます。それから、その件が一つと、それから、2018年、全国の警察の方で摘発した被害を受けた子供、それから、児童虐待事件の数が過去最高ということでございます。これについては、まず、子供の安全確認を行う上でも、警察と児童相談所の連携は欠かせない。これまでの議会の方との審議の中でも、このようなやりとりは常にございました。そのため、都といたしまして、子供の安全確認などで必要があるときには、警察と同行して訪問する、それから、昨年9月、警視庁と新たな協定を締結いたしております。リスクが高いと考えられるケースについては、全て共有しているということで、逆に言えば、そのことによって、数が増えるということにもつながっているかとも考えられます」

 「今回の予算案を、この議会に提出しているわけですが、もう一つ大事な件とすれば、やはり児童虐待に対しての条例案を提出させていただいてるということでございます。ぜひ、警察との必要な情報共有であるとか、保護者の体罰禁止など盛り込んでおりますので、児童の虐待防止という観点からも、この条例をしっかりご議論いただいて、そして成立し、そしてできるだけ早くこれを動かし、そして大切な子供の命が、また、子供の心理状況などもそれに、さまざまな虐待によって受ける後遺症等々も考えますと、少しでも減らしていくためにも、今回の条例案が一日も早く成立いたしますこと、議会の方にもご協力をお願いしたいと思っております。以上です。ありがとうございました」

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